Blog 日々の想い
私が書いた文章を、どなたかが朗読してくださるのは
とても不思議な感じがします。
わたしの一部だった言葉が、どこか遠くへお嫁にでて
しらないところで頑張っているような感覚。
自立していったようで、それがとても嬉しい。
cuminさんはずっと舞台をされていたかたで
声や体を使い表現されることがとても上手なのです。
朗読、是非きいてみてください。
そして、cuminさんありがとうございます。
この絵はよもきの挿絵に使おうと予定していましたが
ボツになったもの。
小豆島の夕暮れの海は、時々こんな色に染まります。
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